相談事例
CASE
2026.1 松尾
引っ越しや結婚で氏名・住所が変わったのに、変更登記を忘れてしまうケースは多く、所有者不明土地の原因にもなってきました。
これを防ぐため、令和8年4月1日から「変更登記の義務化」と「スマート変更登記制度」が始まります。
■ まず押さえておきたい「義務化」のポイント
※慌てる必要はありませんが、忘れないうちに準備しておくと安心です。
■ スマート変更登記制度とは?
あらかじめ「検索用情報」を申出しておくと、法務局が住基ネットで変更を確認し、本人の了解のもと職権で登記を変更してくれる仕組みです。
個人の場合の検索用情報
法人の場合の検索用情報
会社法人等番号を登録すると、本店・主たる事務所の住所や名称の変更を法務局が職権で反映します。
登録しておけば、「引っ越したのに登記を忘れた!」という事態を自動的にフォローしてくれます。
■ 申出方法
■ よくある質問
■ 最後に
変更登記の義務化が始まると、期限を過ぎてしまうことが起こりがちです。
検索用情報の申出を事前に済ませておくと安心です。